2018年6月19日 (火)

**今回の地震から少し**

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まず群馬の地震ですが、震源は赤城山のほぼ直下との事。
赤城山は767年前の噴火以来記録はないとされています。

今回の地震が赤城山直下のマグマに関わるかは分かりませんが、一般的なマグマ震度10kmが震源と言う事になっています。

また赤城山はフォッサマグナの東端(柏崎千葉構造線)の直上に位置している事も少し気になります。
ここの所フォッサマグナの西側(糸魚川静岡構造線)で、なんらかの地質変化が多発していますが、事によるとフォッサマグナ自体に動きがあるのかもしれないと感じるのです。

本州の真ん中に盛り土されたような構造のフォッサマグナですが、固着しているように見えても古い地盤との境目(地質の違い)があるので、どうしても動き易いのではと以前から思っていました。

古い地層までの深さが最深部で6000m、マントルの上に別の土壌が盛られた状態です。
そのフォッサマグナにひび割れが入って、その亀裂にマグマがか入り込んで(貫入して)富士火山帯を形成しているとなると、赤城も同じような形成過程を取っているとしたら、マグマ地震の可能性も捨てきれないのかもしれません。

ただ感覚的には赤城山が目を覚ますのかといえば、なんとも微妙に感じます。

このフォッサマグナ上には新潟焼山、黒姫・妙高山、草津白根、浅間山、蓼科山、八ヶ岳、富士山、箱根山、伊豆半島がありますので、動きがあるのならむしろそちらの方かなと感じます。
因みに首都圏もフォッサマグナの上に乗っています。

ほんの数cmであっても地殻に動きがあれば、この火山帯に影響があるのではないかなと感じているのです。
先日は千葉沖でもやや規模のあるスロースリップも観測されている事からなんとなく・・

また赤城山(フォッサマグナの東端)は北アメリカプレート側に位置しています。
そしてこの北アメリカプレートのメキシコ側の境界線辺り(コスタリカやグアテマラ)で、かなりの数の火山が活性化しています。
とすると北アメリカプレートの動きも活発になっているのかなと感じなくもありません。

さて大阪北部の地震に関してですが、この震源が有馬高槻断層の可能性ありとの気象庁の発表がありました。

そういえば有馬温泉で今年初めの頃、有毒な温泉ガスが漏れ職員の方が犠牲になるという事故がありましたが、これもまさに有馬高槻断層上で起こったことになります。

でも報道でもあるように中央構造線からは離れていますし、中央構造線系の活断層の連続線上にはほとんど交わらないようですので群馬の地震とは直接のつながりがあるとは感じられません。

ただどちらの地震も、フォッサマグナには微妙に関わる気がします。

日本海側からユーラシアプレートに押され、太平洋側に広がる歪みから生じたか、もしくはフィリピン海プレートが北アメリカプレートに押されたためその歪みのピークが今回の震源域周辺だったのかもしれないとも感じるのです。

今現在は静観するに越したことはなく、喫緊の危険を感じることはありませんが、やはり「始まり」の始まりかとは思っているところです。

*赤城も大阪も深度10km、この深さもう一つの特徴もありますが今回はスルーしておきましょう。

この記事は今後の地震などの災害を予知するものではありませんので、その点ご理解ください。
二日連続で国内に大きめの地震が相次いだことから意識を向け感じられた事を記事にしてみました。

※大阪の地震の後、日本列島を意識スキャンしてみました。
短い内容ですがfacebookの方に限定公開でアップしてあります。










2018年6月18日 (月)

**神戸、これな〜に?**

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先月お誘いを受け神戸布引ハーブ園に行って来た時の事です。

当日は良い天気に恵まれ、ハーブと花たちに囲まれてナイスな時間を過ごして来ました。

今回の記事はそのハーブ園で撮影した面白い画像と擬態飛行機、ホテルの部屋で真夜中に鏡に写り込んだ虹色の光の画像をアップしてみます。

まずこの画像、何気なく遠景の神戸港と空を写した一枚。
撮影時には全く気がつかなかったのですが、自宅に戻って画像を確認していて見つけました。

「これな~に?」

おそらくスペースファミリーたちが飛ばしている飛行物体だと思います。
まるで絡み合ったロープ(紐)のような形状ですね。

これは、彼らにとってはかなりアナログな飛行体で、おそらく3次元用の観測機だろうと思われます。

今思い出したのですが、これと同じような飛行物体をかつて見た記憶があります。
もう20年以上前、湘南から東京に向かう車の中で(横浜新道の)上空を飛ぶ「紐」を見たことがあります。

今思うと、その時の「なにあれ?」によく似ています。

もう一点興味深いのが、楕円で囲んだ部分。
この飛行物体の真下のビル群ですが、明らかに左に傾いています。
時空に歪みがあるのだろうと思います。

薄ぼんやりとしていますが水平線はしっかり真横で、楕円外のビルは完全ではありませんが垂直を保っていますのでレンズの歪みではないと思います。

ちなみにこの日の風は微風で、ゴミなどが上空に巻き上げられるほどの強風は吹いていませんでした。
地球製ではない彼らの物理機体を久しぶりに撮影できました。

こちらはオマケの擬態飛行機。

肉眼では、かなりの高高度を飛ぶ民間機以外には見えません。
それでも「なんとなく」写してみようと思い、デジカメのズームで撮影したら「やっぱり!」でした。

垂直尾翼に反射する光がなんとも不自然で、主翼も半透明です。

でもそれ以上に怪しかったのは、この外形。
輪郭がガッタガタです。

擬態機によくある事なのですが、距離が遠い時や高高度の時、彼らは擬態を手抜きするんですよね。

「どうせ肉眼では分かりはしないだろうから、今日はこんなもんで・・」

手抜きもいいところ。
なんだか気持ちが伝わって来そうで笑ってしまうのです。

そして最後はこれ。

神戸生田神社に近いホテルでのこと。

この日はワークショップで、かなり疲れていたので早い時間にベッドに潜り込みました。

部屋の明かりは消して、ベッドサイドのフットライトだけ点燈しておきました。

夜中に、フッと目が覚めて、何時かなと体を起こし時計を探してぐるりと部屋を見渡していたら、消してあるテレビモニターにこの光が写り込んでいたんです。

「!!!?」

あまりに綺麗な光で、しばらく釘付けでしたが気を取り直してデジカメ引っ張り出して、ノンストロボの夜間モードでパチリ。
しかも今思えば、この光、記憶は曖昧ですが何と無く回転していたような気がもするんですよね。

ちなみにフットライトは間接照明で、しかもモニターに映る場所ではありませんでした。
なんだか嬉しくなるメッセージ性を感じました。

という画像のご紹介でした。










2018年6月16日 (土)

**(バベルの)塔**

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ネットを見ているときに、タロット占いのサイトに飛んだことから、何気なく引いて見ました。
元々タロットには全く興味はなく、カードも持っていなければ、それらのカードの意味も知りません。

でも、今回はなんとなく・・・

特に何を知りたいと思っていた訳でもなく、強いていえばこれからの地球、これからの世界という事に思いを巡らせていたかもしれません。

そして引いたタロットの答えは「塔」でした。
バベルの塔が崩れ落ちて行くシーンを描いたと言われるタロットの「塔」

いつもなら、特に感情も動く事なく流し見して終わりだったと思うのですが、今日それを見て背筋がゾクゾクするほどの変化の予兆を感じたのです。

今まで高みから見下ろしていた統治者たちの居所である(人の傲慢から作られた)バベルの塔に落雷があり、頂に飾られた王冠とともに焼け落ち、そこにいる人々が転落し行くと言う、なんともショッキングな図柄のカードです。

このカードの解釈にはいくつかある様ですが、主に「崩壊、災害、戦意喪失、転落、風前の灯」と言う強烈なカードの1枚との事。

そして、別の解釈では、堅牢な石造りのタワーに幽閉され閉じ込められて来たが、ようやくその拘束から解放される事も意味するとあります。

そうなんです、今まで営々と続いて来たこの地球世界と社会構造をその”塔” に当てはめると、その意味がおぼろげながらも見えてくるようです。

旧社会がが大きく変化するためのインパクトとみれば、このカードの真に意味するところが決して終焉ではなく、一過性の混乱の後に見える新しい次元世界を伺えるカードなのだと言うことが分かる気がするのです。

これまで築き上げてきた全てのものが一旦退き、新しい何かに生まれ変わるその時を目撃しているのではないか。
それを改めて示されたと感じたのです。

世界中で「今までに見ることも無かった」様々な事象、事件、事物が目の前に姿を現していることは誰にでもわかる現実かと思います。
それは国によっても、個人個人によっても必ずしも同じ変化や異質ではないでしょう。

良いニュースも悪いニュースも例外なく全てが、その変化の一旦だと言うことです。

例えば
季節や気象が今まで穏やかに安定していた地域に、大きな自然変化が起こり始めて来た事。
今までの国際社会のイデオロギー、政策、価値観、国家間の軋轢などが急激に変化して来ている事実。

また今まで犯罪や事件が目立つことのなかった地域で悪化し始めたり、今まででは考えられない事件や理解の及ばない出来事を目にし始めたなど。(これは日本に当てはまるかもしれませんね)

地球は新しい次元・新しい未来に進む途上で「試練」を体験するだろうと思ってきました。
自然による厳しい洗礼や人心の混乱も、その好転反応の極めて「重い」一部分なのではないかと思うのです。

今まで嵐の前の静けさ的な停滞時期だったかもしれませんが、ここに来てほころびが広がるように「今までになかった事」が静かに始まってきていると感じます。

その先に世界は一時、混沌と混迷に向かうと理解をしていましたが、ようやくそれを目にし始めたのかもしれないと。
ただしその混乱も、今までの「安定」が揺るがなければ新しい芽は芽吹かないわけで、焼畑のような事なのかもしれません。

そう思うと、既存のものは不要となって排除されるのではなく、その古い全てが分解され、新しい未来への養分として生まれ変わるとも見ることが出来ますね。

この世界に(宇宙的摂理では)良い事も悪いことも存在しません。

人類にとって厳しい事象であっても、真に希望の未来を願うのであれば天は容赦をしない事でしょう。
そしてそれこそが、生半可ではない天の慈悲なのだと思うのです。

でもこの地球と人類が希望の未来に向かうのであれば、これから体験するあらゆることは、人類を追い詰めるギリギリの所で回避されて行くはずです。

先ずは人為的に起こされる大量破壊行為は、どんどんとその威力が削がれて来ています。
一時期猛威を振るっていた人口災害(台風や地震など)もウィルスの蔓延も人が作り出す戦争も、その内に古い時代の出来事として過ぎ去って行く事でしょう。

そしてメディアは小さな混乱を取り上げては不安な出来事と煽ってくるでしょうが、もう人々はそうしたネガティブプロパガンダには流されなくなりつつあります。

そしてその時を見計らって、地球は真の変化のために体を震わせてくるでしょう。
そして宇宙も地球の変化に手を貸しますので、宇宙規模での身震いだってあります。

これからしばらくは時流には争う事なく、静観の時期かと思っています。

現行の社会体制を基盤として何か新しい事を始めようとか、新しいビジネスチャンスを探ったりとか、時流への逆行を仕掛けても、すぐにその足元が不安定になっ行く事が繰り返されてくると思います。

各国政府が繰り出してくる経済政策などのその場だけを繕う施策の数々も、どれも長続きする事なくあっという間に忘れ去られ、静かに消えて行くものばかりです。

でも、今回の記事は決してうなだれることではないと確信しています。

今までの社会に疑問を持たず受け入れてきた側にとっては、何が起こっているのかを理解できないかもしれません。
でも、これからくる試練が何を意味し、どこに続いて行くかを、おぼろげながらでも理解できれば、何も狼狽える事などないでしょう。

必ず迎える新しい次元と新しい世紀を感じながらも、今一度自分自身に問い正してみようと思っています。

でもまあ、単に「タロットの1枚」程度の取るに足らない事かもしれませんけどね・・・
それこそ、今回の記事に振り回されないでくださいね。








2018年6月14日 (木)

**今日のお便り20180614**

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クライアントさんからこんなお便りをいただきました。
この内容は思い当たる方も多いのではと思い、記事にしてみました。

   ・

<お便り>一部抜粋
何年も前から動けとのメッセージを何度か受け、その都度自分とちゃんと向き合わず「私がしなくてもいいはずだ」と言い聞かせ、
見ようとしない、聞こえているのに聞こえていない……いつかしないといけないと心の奥底では解っていても、したくない。
本当に伸ばし伸ばしにしてきました。
恐かったんです。今ある生活が壊れるのが。

(自分にもたらされるメッセージが)どのような存在からか……私はそこにとてもこだわっていました。
もしかしたら、神のふりをした(ネガティブな)存在かもしれない。
その存在が、私を使おうとしているのかもしれない。
そんな疑いがずっと心にありました。

**リラと温泉(2)**にあったような答え合わせをしようとしているのは重々承知なのですが、
フォロンさんはどう思われたのかが知りたいのです。

<返信>
今の生活、今の家族は幻の家族ではなく、あなたの魂が決め、それぞれの魂と約束をして来た家族です。
自分自身が生まれる前に決めた自らの使命のために、家族となった筈です。
そうであるなら、自分の使命を全うするその力にもなってくれるという事です。

「使命」という言葉に振り回されずにいてください。

そして、むしろ間違いを経験しなさいとさえ思います。
でも、きっとそれは失敗でもなんでもなく、先に進むその道なのです。

自分を完璧なものであろうとすることはむしろ執着に近い事なのです。
過去世で多くの過ちを犯したその経験と贖罪が、今のあなたを萎縮させているのかもしれません。
また過去の一時期、自分の心に従って行動した事で、大切な何かを失った経験を持って居るのかもしれません。

使命を持って現世に降り立った人に共通することは、過去世で多くの悪と過ちを犯し、また厳しい経験をしてきた事です。

そしてその轍を踏みたくないと強く思い、そして好ましくない事を身を以て体験してきたからこそ今の自分がここにいるのです。
だからこそ、人の心の痛みを理解し、今自分に出来ることは何かを知るのです。

それなくして今の自分はいないのだと言う事を理解し、自分への労いと癒しを向けてください。

過去世は覚えては不都合な事さえあります、遠い昔に終わった出来事です。
そして過去世を思い出す必要があるなら、覚悟を持って自分の過去の行いに対峙してみるのもいいでしょう。

でも、あなたは今何を願って生きているかを忘れないでください。
怖くても、立ち上がって自分の使命に素直に従いたいと願っています。

それならば事の善悪に振り回されるのではなく「自分を偽らないその道」へ進むことを願ってください。

頭や耳に聞こえてくる荘厳な声が、どこからくるかを知るよりももっと大切なこと、そしてシンプルなことがあります。
その声を受け取った後、ハートの奥に温かいものが感じられるかが何より重要な判断基準です。

その声を静かに聴き、その後で自分のハートチャクラがどう動いたか、どう感じたかを感じ取ってください。

「胸に聞く、ハートに問い合わせる」
それを癖のようにして身に付けておいて下さい。

あるメッセージを必要とした時、受け取ろうとした時。
それを文章にしたいとか、誰かに伝えたいとか思えば、言葉や文字として理解して行く必要もあるでしょう。
その時、高次元の存在は言葉や文字、ビジョンとして「頭の中」送ってきてくれます。

なぜなら言葉や文章は脳が働いて表現することなので、そうするのです。

しかし自分の中だけでの理解や、ヒントでもいいという時は、彼らは言葉や文字を使いません。
ハートチャクラにダイレエクトに「感覚や感情」として直球で投げてきます。

私も先日のコノハナサクヤ姫とのコンタクトの後、自分自身のハートに聴きました。
「ねぇ、自分のハート、姫の言葉どう思う?」

ハートは何も答えませんでした。

その代わり、胸の奥がものすごく熱くなり、こみ上げる温かさや愛されていると言う強いリアリティを感じました。
私はそれを受け、そのコンタクトの内容を記事にしました。

この先、さらなる高次元を目指す人であれば相応の試練を迎えて行くし、すでに迎えている人もいるはず。
でもその試練は他者とは共有できない、自分だけのハードルです。

使命という言葉が先行してしまい、大切な日々をおろそかにしてしまうことの無いように自分のペースでお進みください。
   ・

以上です。









2018年6月12日 (火)

**新井山 梅照院(新井薬師)参拝(2)**

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前回「**新井山 梅照院(新井薬師)参拝(1)**」の続きです。

お薬師様の参拝を済ませ、御朱印を頂戴するときに、一緒に「めぐすりの木」も頂いて来ました。
こちらのお薬師さんは「眼病にご利益」として有名なお寺なんですね。

「2代将軍徳川秀忠の五女で後水尾天皇中宮の和子(東福門院)が当寺の薬師如来に眼病平癒を祈願したところ、たちまち回復した」と言われているそうです。

で、最近パソコンで急激に視力が落ちて来て、次回の免許更新では眼鏡使用になるんじゃないかと・・
シニアグラスもイラスト描く時手放せないし~~ククク

また観世音菩薩は私に付いていて下さるガイドのお一人なので、親近感から頂いて来ました。
実際漢方でも「めぐすりの木」はお薬として扱われているようですし。

ウチの人はこの煎じ薬が苦手と言うのですが、私はさほど不味いとは思わないのですね。
多分それだけ目が疲れて、薬効成分を体が欲していたからだと思います。

さて、参拝を終え寺院裏手にある新井薬師公園に。

新緑からの木漏れ日がなんとも心地いお日和、思わずベンチで居眠りを、なんて思ってしまいました。

その木漏れ日が落ちる公園内を見回していると、一角にこんもりとした土の山のような不思議な場所が目に入りました。

今思えば上に立ってみればよかったのですが、感覚的にこれは古墳、もしくはなんらかの古代遺跡の「何か」ではないかと感じたのです。

実は京都御所の一角に、この小山によく似た場所があるのです。
そこには古い時代(平安の頃)ある方が、その下にクリスタルを埋めたビジョンを透視で見た場所なのです。

その時の感覚が蘇るほど、感覚的に類似しているのです。

この場所にお寺を建立するはるか前、おそらくこの周辺は超常的なエネルギー磁場として存在していたのだろうと思うのです。
だからこそ、ここに寺院を立てたのだと確信しました。

次回行くことがあれば、絶対小山の上に立ってみようと思っています。

ひと時を過ごして、さて帰ろうかなと、何気なく上空に目をやると、飛行機雲状の白煙を引く航空機(らしきもの?)が目に入ります。
実際は飛行機雲だけしか見えなかったので、デジカメの最大望遠で撮影して見ました。

その時は日中の日差しの中でしたので、液晶画面が見辛く確認しませんでした。
家に帰って、パソコンで確認したら
「おやまぁ、飛行機いないね。透明だよ」

そう、擬態航空機だったのですね(だと思っていましたけどね)

上の矢印ですが、後ろに伸びる白煙が揺らめきながら消えて行きます。
これ、擬態機の吐き出す白煙の特徴なんですよね。
目にする人に「ここにいるよ~」って教えてくれる白煙です。

そして後で確認したら、透明飛行機だったわけです。

公園にはお母さんや子供達がたくさんいたので「うぉ~~い!」って手を振ってみたかったんですけど・・・
我慢しました。

と言うことで、久しぶりに伺った新井薬師の画像日記でした。

ではでは~








2018年6月10日 (日)

**新井山 梅照院(新井薬師)参拝(1)**

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少し前になりますが、西武新宿線新井薬師駅から5分ほどの所にある新井山 梅照院(通称 新井薬師)にお参りに行ってきました。

ここは東京都23区「中野区」というエリアにあり、天正年間に作られた真言宗のお寺で御本尊は伝空海作の薬師如来と如意輪観音像だそうです。

先ずは、お寺さんの山門をくぐる前に、横にあるお稲荷さんにご挨拶。
オリオン解放を続けているからでしょう、小さな祠であっても稲荷社が、なんとなく呼びかけてくるように感じるんです。

さて、ではお寺さんに向かいます。

ここは私がまだ実家にいた頃に、チャリでよく遊びにきた所です。
小学生3年の頃だったと思いますが、このお寺で開催された花まつり(御釈迦様の誕生日)で、初めて「甘茶」と言うものを飲んだのがここ。

その時の、あまりに「ウゲゲ」な飲み物に衝撃を受け、それ以来甘茶がトラウマになってしまったと言う懐かしい?お寺さんです。
(甘茶はヤマアジサイの葉を発行させて作る日本特有の生薬だそうです)

それから数十年、足が遠のいていましたが、この日近くに用があり久しぶりのお参りでした。
子供の頃の記憶の方が鮮明なので、久しぶりに行った境内がとても狭いと感じました。良くありますよね、そういう事。

新緑の境内、それに続く公園。
なんとも心地よい時間でした。

さて、境内で何枚かカメラに収めた画像があり、帰ってから確認したら面白いものが写っていたのでシェアします。

この画像は、ご本堂左手にある「薬師霊堂」というお堂を写した画像です。
石段上あたりに紫色の光が弧を描くように斜めに走っているのがお分かり頂けますか?

太陽光がレンズに干渉して写り込んだようにも見えるのですが、良く見るとそうでは無い様です。

こちらはその部分拡大。
良く見るとレンズに映り込む光とは違い、カーブに歪みがあります。
それより興味深いのは、やや右にあるステンレス製の手すりを見て下さい。

ぼんやりですが、明らかに紫色の光が反射しているのが確認出来ます。
つまりその場所に間違いなく「紫色の何か」が存在していたということなんです。

とても面白いです。
またこの拡大図の右の下辺りに、うっすらですが、緑色の光のカーブも見えますが角度が微妙にズレていますね。

何より、この光は、私の感覚的な部分にしっかりと「意思を持つ者」という投げかけがありましたのでクドクドした立証なんて本当はいらないんですけどね・・・

これは「精霊」と言われる自然霊(もしくは意思を持つ自然エネルギー)だと思います。

さてもう一枚
薬師霊堂の左側に立つ、蓮のお花を手にした観世音菩薩(慈母観音)像です。
たくさんのオーブが写っていますね。
先ほどの紫色の光といい、このオーブといい、この仏様からのエネルギーなんだろうなと感じました。

この紫色の光「アークトゥルス(うしかい座のα星)」のエネルギーかもしれません。

「母」に寄り添うアークトゥルスの慈母観音。
お近くにお住いの、子育て中のお母さんがいらしたら、お散歩がてらお参りに行って見るのもいいと思います。

ちょっと長くなりそうです、次回に続きます。









2018年6月 8日 (金)

**リラの遥かなる旅11(パートナーとの愛2)**

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今までのリラのお話はに掲載してありますので、まだお読みで無い方はぜひお読みください。
「◆リラの遥かなる旅◆」>>

   ●


<男性への戸惑2>

封建時代の当時、魔女狩りを行う為政者たちは女性性の解放を恐れる男性社会の者たち、主に暴力的な男性がその任務に当たっていました。
ですので、リラの人々はその思い癖から男性が苦手で、時には根拠もなく怖いと感じてしまう方も決して少なくありません。

男性の粗野で稚拙な暴力性や、怒号、大声などは、そうした苦しい過去性の記憶を心のどこかで思い出してしまい、時には身動きも出来ないほどの恐怖を感じてしまう方もいるのではないかと思います。

でも、この人生では男性からそれほどの理不尽を受けた経験がないのに、なぜ自分は男性に対し警戒心を解くことができないのかわからない方もおられます。

そうした遠い時代の記憶を深い心の底に持っている方には、過去世リーディングは思いの外役に立つ前世療法となる事を何度も見てきました。

過去世を忘れているからでしょう、出どころのない不安に戸惑っている方にとって遠い昔、何のためにそうした不条理に遭遇しなければならなかったかを知った時、大きな前進を見せてくれます。

自己否定・自信が持てない自分・根拠や出所のない不安、そうした停滞感から自分の力で抜け出すきっかけを前世誘導でつかんでくださる方もたくさんおられました。

あるいはこの人生でも、派手な生活を送らず静かに身を潜めているのに、男性からの不条理な仕打ちにあってしまう方もいます。

こうした方の中にはリラを故郷にもつ方が少なくないようなのです。

彼女たちは、身に覚えのないこうした男性や男性社会からの理不尽を自分の責任だと思い込み、自身をさらに追い込んでしまう方をたくさん見てきました。

息を潜め自分の存在を消し、前に出ることをためらい、声を発せずに身を隠してしまうのです。

でもそうした魂の記憶、思い癖が今の自分が体験したことではない事を知るだけでも、自分自身の中で何かのスイッチが入り、大きく前進し始めた方をたくさん見てきました。

男性性の稚拙な時代に狙われてしまったのだという理解にたどり着いた時、自分への出処のない自己否定が劇的に氷解して行くことも決して大げさな事でもありません。

またリラ出身の方の中には、過去世で遊郭や遊女などをを体験した方が意外と多い様なのです。
そうした過去世を経験してきた人は、今の人生ではとても強い貞操観念を持ってしまうことがあります。

しかもそれが行き過ぎると、男性そのものを受け入れられず、触れることもできないほど違和感を感じてしまうこともあります。
自分は、本当は恋愛や結婚をしたいとは思うけど、どうしても男性という生き物への不信感や怖さを拭えきれず、そのためいつも恋愛手前で身を引いてしまったり、縁が続かないと言う残念な経験をしてしまう様なのです。

また、なんとかお付き合いが始まっても、その先の性的な関係になると苦痛や違和感を感じ、出来る事なら避けてしまいたいと思ってしまうこともあります。

この解消、解放、前進はリラを故郷にもつ方の極めて重要な役割となるのです。

なせなら純粋な男女の愛が作り出すポジティブエネルギーは、この地球に大きく貢献し、次元移行の力強いバックアップになるからなのです。

地球のマントルを担当するのがリラですが、それ以上に男女の純粋な愛が作り出すエネルギーも間違いなくリラの担当だからなのです。
どちらも地球の神経であるレイラインを使ってのエネルギーワークとなるものなのです。








2018年6月 6日 (水)

**リラの遥かなる旅10(パートナーとの愛1)**

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今までのリラのお話はに掲載してありますので、まだお読みで無い方はぜひお読みください。
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<男性への戸惑>

今回からリラが担当する地質以外のもう一つの重要な役割である「パートナーとの愛」に触れて行きましょう。

今までお話ししてきましたようにリラを故郷にする方たちの哀愁は「愛」と言うものがこれほどまでに過酷なのだということを重々理解したからこその、ある種「達観」からくるものです。

これから向かう高次では時間の概念が大きく変化し、昨日も明日も過去も未来もすべてが今という刹那に存在している次元に向かうことになります。

少し乱暴な言い方になりますが「今が幸せであればそれでいい」ということでもあり、その今が幸せであることに意識を向けて行けばその先にある「次の今」にもにもその幸せの時間が適用されて行く、そうした概念なのです。

時間は続いて行くのではありません、一時一時が繰り返されて行くだけなのです。
継続しない時間の中では永遠はなく、日々移ろい進化して行く。

そしてリラの人々は、こうした愛こそが(時には過酷さに逃げる事なく対峙する事もまた)真の愛であり、天の摂理である事をしっかりと理解しています。

ですから、たとえ恋愛であっても、生半可な恋人たちの愛の囁きには動じません。

恋愛においても、相手に対し必要以上の過度な拘束はする事なく、逆に自らも異性からの拘束に対しては苦手な方が多いでしょう。

時には恋愛に対してとても淡白に見られてしまうこともありますが、決してそうではなく、胸の内には愛を向ける相手には人一倍の想いがあります。

リラを故郷にする人は、相手を想えば思うほど、その相手に危険を及ぼしてしまうという過去世での重く苦い経験を持っている人がいます。

過去世のある時期、女性であるがゆえの蹂躙や辱めを受け、時には魔女狩りに会い恐ろしい目にも遭遇した経験を持つ方も多い事でしょう。

また自分が晴れやかな女性として生きることを何としても避け、人に見られないよう、知られないよう時には薄汚れた衣装を着て、髪も梳かず、人に相手にされないよう、ひっそりと一人で生きようとする者さえいました。

それから長い年月を過ぎた現在に転生出来たにもかかわらず、その過去の厳しい経験というトラウマから抜け出せない方も少なくはない様なのです。

それだけではなく、自分が魔女と断定されてしまうと、家族やパートナーにさえ危険に晒してしまうこともありました。

ですから軽々しく家庭を持つこともパートナーを得ようという事さえも、その見えない過去世の苦い経験の魂の記憶からためらってしまう人も多いのです。

今までにリーディングにお越しになったリラを故郷にする方の中には自分が過去世で思わぬ不条理に遭遇したことや、魔女狩りに会い身を焼かれたという記憶をお持ちの方が何人もいました。

またご自分ではそうした過去世の記憶がないものの魔女狩りという言葉に身震いするほどの反応を示される方もいらっしゃいました。

中にはそうしたことなど全く意識にはないのに女性が性被害にあったり、男性の暴力行為の被害者になる女性たちに対し必要以上の同情心を抱くという方もおられました。

こうした方の中には、過去世で経験してきた、リラであるがゆえの厳しい人生を覚醒誘導を通してご自身で確認された方もいました。

続きます








2018年6月 4日 (月)

**ポリネシアの記憶**

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前回の**フランクの記憶**からの続きです。


もう一つの人生を確認しましたが時代がはっきりと分かりません。

なぜなら文明というものが、その人生の中に見当たらなかったからです。
なんとなくですが西暦600年前後ではないかと思います。

すぐに見えてきた光景はポリネシアの島の何処かだと思います。

感覚的には西太平洋のどこかで、火山島がいくつか密集している場所です。
クック諸島のどこか?

この島は、まるで楽園のような穏やかさで「仕事」というものなどもなく、生きるために海に潜って魚を取ったり、山や森に入って食料を調達し、住み家をヤシなどの植物で簡易的に作るだけで生きて行ける日々でした。

そこには西洋文明というものの片鱗も見えない世界で、ただただ平和な日々が静かに流れているだけです。

過去世に退行してすぐ、自分がこの村の青年で年齢は25歳前後だと分かります。
とても逞しい筋肉と褐色の肌をした若者です。

すでに自分にはパートナーや子供たちもいるようですが、その人たちが今の人生に関わっている人たちなのかは確認しませんでした。

ビジョンが見え始めると直ぐ、その緩やかな日々に驚天動地の大事件が起こります。

この島は火山島で、その神なる山が火を噴いたのです。
今まで、その兆候さえ長老の話から伝えられることもなかった静かな山が、いきなり目覚めたのです。

噴火は壊滅的な噴煙を上げます、降り注ぐ火山灰で村一面が灰色に覆われて行きます。
マグマは粘度の低いもので、熱く溶解した溶岩が噴火口から流れてきます。

この島には総勢で50~60人程度の人々が暮らし、またいくつかある別の集落にも同程度の人々が暮らしています。
島の総人口は200名程度だろうと思います。

噴火が始まったのは夕暮れで、その時は爆発的でなかったのですが翌早朝全員で集まって話している時に大噴火を起こします。
噴火はさらに勢いを増し、全島民、このままでは全滅してしまうことは確実でした。

私はこの村のリーダーでも、酋長でもなく、単なる島民の一人でしたが、うろたえる人々を落ち着かせ、村にあるカヌーにありったけの食料と水を積み込ませ、島民全員をカヌーに乗せ島を離れるよう促します。

この時、どの方角が安全か噴石はどちらに降るかを勘に任せ判断します。

幸いなことに海自体はかなり凪いでいましたので、早くに島を離れることができました。
沖合で自分達が暮らしていた島が噴煙に飲み込まれてゆく光景を皆で眺めています。

でも嘆いたり悲しんだり、恐れを抱いている人は一人もいません。
ただ、これからどうしようという判断には少しの混乱がありました。

そこで一旦船を横につなげ、全員でどうするかを話し合います。
すぐに「移住」という答えが出たので、遥か洋上にあると聞いていた島を目指すことにしました。

距離的には200海里(360km)くらいで、そこに先住民がいるかはわかりませんが、先ずはその島を目指します。

凪いだ海でしたので、それほどの苦労はなく、その島々に到着します。
着いたのは真夜中で、その島に向かう間に数艘のカヌーが逸れ流され、離脱してしまいました(恐らくそのカヌーの人たちは助からなかったでしょう)

カヌーは少し荒れ始めた海から砂浜を探し上陸します。
この島は以前暮らした島に比べれは小さな島でしたが、何より水を得ることの出来る貴重な島で、しかも幸いな事に誰も住まない無人島だったようです。

その後の記憶は曖昧ですが、この島を故郷とし40名程度の人々で新しい村を作り上げ、自分はこの島の初代の酋長となり50代手前くらいでこの人生を終えると言うビジョンでした。

特に何かを得ると言う人生ではなかったかもしれませんが、火山の噴火により生きる場所を変えると言うことを経験したことが、今身近になりつつある地質の大きな変化に何らかの役に立つのかな?なんて漠然と思いました。

今私は都会暮らしですが、自分で食料を調達できるサバイバル的な生き方に憧れたり(根拠は曖昧ですが)いざとなった時の自信がなんとなくあるのです。
特に海を自分の生きる場所とする生き方に関して、その感覚があります。
それも、この時の記憶があるからかなと、なんとなく思うのです。

以上が久しぶりに自分の(今まで見たことのなかった)過去の人生の記録でした。


ではではまた。







2018年6月 2日 (土)

**フランクの記憶**

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久しぶりに自分自身の前世リーディングを行ってみました。

なかなか自分自身の過去世をゆっくり探る機会はないもので、また自分自身を見る事は他の方を見るのに比べて見辛いのは確かです。

今までに私自身で見てきた過去世で、はっきりしているのは日本での転生が殆どでしが、今回見えたのはイギリスでした。
時代は第一次大戦より少し前ではないかと思います。

退行したとき自分の年齢は27歳でした。
薄暗い階段を降りてゆく自分、ギシギシと音を立てて下の会に降りてゆきます。
一階は薄暗く、ランプに火を入れると部屋が明るくなり、様子がわかってきます。

ここはロンドンの何処か。
一人暮らしをしているようです。

職業は新聞記者。
名前はフランク。
生まれはマンチェスター。

ツイードのスーツを着て、同じ様な素材でできた帽子をかぶっています。(上の画像のような衣装です)
見る限りそれなりに良い身なりです。

でも何かとても憂いを感じます、この時自分にはメアリーという恋人がいました。
彼女は私と暮らすことを心から望んでいて、自分から口にする事はありませんでしたが結婚したいと願っていました。

でも自分がそれに対して、何かの抵抗感があるのです。

それが直ぐに分かりました。
彼女の身を案じていたからです。

自分と暮らすという事は、自分に向けられる危険が彼女にも及んでしまうと言う事をとにかく心配したため、彼女の思いを受け取れずにいました。

でも自分自身、できる事なら彼女との人生を選びたいとは思っていましたので、最初に感じた「憂い」がこの辺りにあるように感じます。

その時の私は天涯孤独で、家族はいませんでした。
16歳の頃、両親が思いもよらない謎の死を遂げ、それ以来一人で生きてきました。

父親は自分と同じ新聞記者で、何か大きな事件の真相を追っていた、その最中に考えられない死を遂げています。
大人になって自分も新聞記者を目指したのは、父の死の真相を知りたいためだったと思います。

しかも記者になってから、その父が何故そうした死に方をしたのかに近づいて行くと、それは事故ではなく事故を装って「消された」のではないかと疑い始めるのです。

しかも自分も父の意思を継ぎその事件の真相に近づこうとしている。
そして自分自身もその危険に足を踏み入れ始めているのだと言うことが分かって来ると、メアリーを受け入れることがどうしてもできなくなっていたのです。

今現在の私が、体制とか国家とか、政府、大企業といった巨大権力に対して拭い去れない不信感がどこからきているのかを、この自分自身のリーディングから知ることが出来たように思うのです。

しかし、結局はその時の人生では全ての真相に辿り着くことは出来なかった様です。

場面は変わり46歳頃の自分。
イギリス(ロンドン)自体に流れる空気がどことなく重苦しく感じます。

自分は、とても薄汚い身なりをしています。
若い頃の自分の身なりから比べると、その格差は明らかです。
何処か町の路上で、ゴミと一緒に座り込んでうらぶれています。

若い頃の生活ではない、苦境にある様にも見えますが、この時代世界中がこうした状態にあるのではないかと思います。

メアリーはもういません(近くにいないのか、この人生にはもう存在していないのか・・)

道路でボロ雑巾のようにうらぶれている時には、既に新聞記者ではない様です。
では、危険を伴う様なスキャンダルを追い求めたことで、こうした境遇に陥って(追いやられて)しまったのかと言えば、そうでもない様です。

自分の苦境はおそらくメアリーを受け入れなかった事が大きな原因だったのではないか、そう思えて来ます。

彼女に自分の両親の事件や危険の全てを話し、それでも自分と居ようと言う事をためらっていた自分。
煮え切らない自分に対し張っていた糸がフッと切れ、失意のうちに去って行ったメアリーを思うと、自分が本当に大切なものは何だったかをその時になってようやく知る事となったのかもしれません。

仮に巨悪を追うジャーナリストとして生きることが、自分の使命や生きがいであったとしても、メアリー無くしては自分の人生自体あり得なかったということに気がついたのだと思います。
でも、その時にはすでにメアリーは自分の前から去った後でした。

それから、おそらく自分から新聞社を去ったのだと思います。

そして、いま現在(2018年に生きる)自分が、その時代からの大きなメッセージを受け取ることができました。

どれほどの正義感や使命感を持って自分自身を奮い立たせて戦い続けたとしても、何より大切なものを決して見逃してはいけないという事です。

リーディングの後で、その時代自分に本当に危険が迫っている確証はなかったかもしれない、危険だと自分自身が思い込んだだけだったのかもしれない、そうも感じたのです。

それでも仮に本当にその危険が身に迫っていたとしても・・・

なんのために両親の死の真相を知りたいのか?
そのために大切な何かを失うことを自分の魂は本当に望んでいるのか?

その問いかけを自分自身に突きつけられた気がしました。

自分自身の中にある恐れと疑心暗鬼が作り出してしまう見えない「不安」というモンスター。
まさにこの世界は自分自身が作り出して行くのだと言う事を、今回の自分自身のリーディングで改めて認識できました。

その後の自分の人生を知る必要なないなと思い、深読みはここまでにしました。
ただ一つ、メアリーにどうしてもコンタクトを取りたくで、彼女の魂に接触して見ました。

すると彼女は、今どの次元にも存在しない「魂の国」にいて、感情や抑揚のないフラットな状態で静かに存在していることがわかりました。

そこで、敢えて彼女に問いかけて見たのです。

「君の想いを受け取れなかった自分を今は後悔している」
「でもその時の自分が招いた結果により、時間をかけ遠く離れたこの人生で、ようやく何が大切なのかを知ることが出来たと思う」
「いつか君に会えますか?」

その問いかけに

「まだ早いです、今を生きなさい」

そうハッキリと伝えてきたのです。

   ・

現在の自分が持つ、大きな権力への不信感と、怒りのような感情はどこからきているのだろうと思っていたのですが、期せずしてその根源のようなところに辿り着けた気がしました。
また、いつも誰かを求め続ける渇いた心も、メアリーの存在なのかも。そんな気もしてくるのです。

確信はありませんし、断定もしませんがこのリーディングで、自分自身の中にある巨大な物への不信感やいつも満たされずにいた心の乾きが、ほんの少しですが癒えた事は感じています。

幼い頃、自分から離れていった母(2年前に他界しました)が、あのメアリーだったのかもしれません。(確信はなく、別の女性かもしれません)
この答えは、いつか彼女に再開した時に知ることになるのでしょう。

もうひとつ見えた別の人生の記録もあったので、次回に続きとして記事にします。

ではでは。








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