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2017年7月

2017年7月31日 (月)

**宇宙の人達の事(1)**

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○前のブログでは宇宙の人達が次元移行を手伝ってくれてるって話してなかったっけ?
変わったの?

◆いいや、彼らが手伝ってくれてることは本当で、手助けは変わらずしてくれてるよ。

○じゃあ、なんであんまり取り上げないの?

◆うん、そうだね。
彼らの手助けは、嬉しくて感謝することだし、僕だってそういう話好きなんだけどね。

○だから~

◆彼らが人類に手を貸してくれてることは間違いないけど、次元移行そのものを彼らの手でやってるということではないんだよ。
彼らがやってくれてることって、僕ら人間にはできない部分を手助けしてくれてるんだ。

○どんな?

◆う~ん
最近台風の進路がおかしな動きするものがあるの知ってる?

○え?あっごめん、あんまり興味ないから知らない・・

◆台風って、日本のずっと右のほう(遥か東洋上)で自然に生まれるもので、左(西)や下(南)には向かう筈ないんだよね。
それが西に向かったり、南に向かったりとでたらめな動きをするんだよ。
こうしたありえない動きをする台風、自然に生まれた台風ではないかもしれないんだ。

数年前には、ものすごい数の台風が春ころから毎週末に来ていたこと覚えていない?
これだっておかしなことだよね。

○そうだった・・かも
あんまり覚えていないけど、そんなことあったかな

◆ふふふ
話変わっちゃうけど、それ、そこ!
話変えます、強制的に。
数年前のことでさえ記憶が曖昧になって来てるでしょ!?
その時にはとても大騒ぎしてたはずのいろいろなこと、記憶から消えかかっていること多いんじゃない?

○そういえばそうだ
なんでだろう?
歳のせい・・かな?

◆そんな歳でもないでしょう?
次元が変わっってゆくと、時間感覚が狂ってくるんだよ。
っていうか時間そのものが変化して来て、そのうちあまり重要なものではなくなってゆくんだ。

○そうなの!?

◆時間というものは継続して行かなくなるってことかな。
時間の流れ方っていうのか、時間ていうもの自体今まで僕らが利用していたものとは別のものになっちゃうんだよ。
今はまだ時間を知りたいって思うから時計みるじゃん。

○うん

◆さっき10:10だったけど、20分くらいしてまた見たら9:30になってたなんてことあるかもしれないんだ。

○うっそ~!

◆いやぁ、それがさあったんだよ、本当に。
約束の時間間違えたっ!
大事な打ち合わせなので困ったな~~って思って、もう一度腕時計見たら!

○どうした、どうした?

◆15分くらい時間が戻ってたんだ!

○マジ!?

◆目を疑ったね、でもこれ随分前にも一度経験してたので、その時ほど驚かなかったし。
で、2回目となるとこれはもう思い違いではないな、自分で時間調整できるんだ!ってくらい思ったのである。

○なにその偉そうな言い方!
ところで台風と宇宙の人達の話どうなったの?

◆うん、台風ね
今日はここまで、また次回ね。

○う~~生殺し、イケズぅ








2017年7月29日 (土)

**始まるよ**

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そよ風は安らぎと同期し

嵐は痛みに同期し

雨はその悲しみに同期する

全て自らの思いで描きあげる絵画に似て

そのキャンバスに

今どんな絵を描いて行こう

浮かれ始めるカーニバル?

深く静まる安らかさ?

明日はその絵が始まるよ







2017年7月27日 (木)

**そのままでいいよって何??(2)**

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自分の心に素直にしていた筈なのに、だんだんとそうしている自分が落ち着かなくなったり苦しいなと思う様になってきたら、そのステージの卒業の時。

「そのままじゃ苦しくなってきた?じゃあそこ(今のままでいいよ)を卒業して次に進むもうよ」

そうハイヤーセルフは、直接は言わなくても次のステップに進むんだよって促してきます。

そのままで楽チンだった時は、まだ次の問題に取りかかれる時ではなかったのかもしれません。

でも、自分が約束してきた進化のタイミングがやってくると、そのままでいることに歯がゆさや違和感が起こってきます。
また、違和感を感じる前に、そのままではいられない何かの「出来事」が外からもたらされるかもしれません。

違和感や動揺するような出来事に遭遇するのですから「そのままでいい」なんて思えなくなってきて当たり前ですね。
そして自分から自分の心の中に踏み込んで行って

「何がそんなに落ち着かなくてで、苦しいの?」
「その違和感や苦しさの始まりは何?」
「そこから何が見えてきた?」

こうして自分と対話をしてゆく事で、だんだんと次の段階に進んで行きます。
で、自分で見えなかった自分、今まで気がつかなかった本当の自分が見えてきます。

「ああ、この不安は、ここからきていたのね!」
「苦しさの中にあるせっかくのチャンスを、理屈をつけてウヤムヤにして来た事があったんだ!」
「何も問題ないと思って来たけど、解決しなければならない大切な事を忘れていた?」
「平気でいたつもりだけど、自分の心はとても悲しくて傷ついていたのかな」

なんて事が分かった時、その不安や苦しみをステップに次のステージへの階段を登り始めるわけです。

進化、変容の始まりです。
そうすると、苦しさを感じさせた「出来事」は直ぐには解決しなくとも、それを感じている自分の感情に変化が起こってきます。

これって、少し高度な「そのままでいいんじゃない」なのです。

そのままでいればいいとハイヤーセルフは最初言いました。

で、そのままでいい自分を続けてきたからこそ
「あれ?そうじゃないね。あれ?何だろう?」
って気がついてくるんですね。

反面教師としての「そのままでいいよ」
があるという事なんですね。

今日は少し難しかったかなぁ

ではでは~







2017年7月25日 (火)

**そのままでいいよって何??**

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(開催予定のイベント案内もあります)



今の自分は本当にこのままでいいの?
何かやるべきことはないのかな?

それを知りたくて
ハイヤーセルフに聞いても
カウンセラーやコンタクティを訪ねてもいつも答えは一緒

「そのままでいいよ」

なにそれ?
って思うことありませんか。

そのままでいいって・・?
今自分は少しでも進化したいとか、自分の魂の目的を果たしてるのかなって
それを知りたいと思って聞いているのに・・・

なんかはぐらかされた気がするって思った人いると思うんですよね。
この言葉、的外れなことではなけど、どうも言葉足らずだと気がついたんです。

「自分を偽って、本当の自分を隠していないのであれば・・」

と言うとても重要な言葉が抜け落ちてるんですね。
人の目を気にして、自分を小綺麗に見せたりスマートな行動を”装って”本心を出さないでいたら本当の自分では無くなってしまいますよね。

私たちは遠い遠い遥かな昔、生まれ故郷の天体を離れる時、一つの約束を自分にしてきました。
それは、いずれやってくる地球の次元移行のその時、それを見届け、地球人としてその大イベントに参加するということ。

私たちがなんども何度も繰り返した輪廻転生はこの時のためです。
自らを偽ってでも生きなければならなかった長い地球の歴史を生き抜き、偽るということの意味を知って、今ようやくそこから目を覚ます時が来たのでしょう。

だから、もし自分に不正直だったら「そのままでいいです」なんてハイヤーセルフはきっと言わない筈です。

たとえ人に誤解されても、眉をしかめられても自分の心に素直に行動している自分。
辛口な言葉を言ってしまっても、愛想笑いが出来なくても、嫌だなと思ったら素直にそれを表現してしまっても・・

「そのままでいいんじゃない」

なのでしょうね。








2017年7月22日 (土)

**シリウスからの歌声(3)**

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二人のバイト先は四谷にあります。

百合香の家は偶然にも芳樹が住む中央線の阿佐ケ谷駅から少し先、三鷹に住んでいること。
自分と同じ四谷にある大学に通っていて文学部にいること、自分たちのことなどいろいろと話し始めます。

普段はぼんやりで、女の子とそんなに多く付き合った経験もない芳樹にでも、百合香が自分に好意を持っていることがなんとなく感じられ
「なんか恋の始まりか~!!」
などと浮かれたのもつかの間。

そんな話を続けている内に、また急に不思議な感覚が浮かだのです。
デジャブのようなもので、二人が話している光景を、遠いどこかで経験した記憶のような思いが湧きあがります。
でも、その時には目の前の彼女の姿は、金髪の女性には変化していません。

でもその不思議な感覚は先ほど幻のよう見た姿よりも更に強烈なリアリティがあってなりません。
芳樹はそれがとても気になり始め、せっかく百合香とお茶をして、できることならこの先・・ウニャウニャ・・のはずが

「ねぇ、話変えてもいい?」
「何?」
「あのさ、笑わない」
「うん、な~に?」

百合香の目には、もしかすると芳樹が自分に好意を持っていて、それをコクってくれるのかなという小さな期待のような光が見えたのですが・・
芳樹にはそれを超えた彼女への興味の方が遥かに強くなってきて、百合香の好意を感じながらも、その一連の不思議を話さずにはいられなくなってきたのです。

「あのね、さっき百合香。あっ百合香って言っていい?」
「うん、いいよ、私も芳樹っていうね」

「で、百合香がお店から先に出た後、俺も後から追いかけるように出たんだよ。それで百合香の後姿見ていたら急に姿が違って見えたんだ」
「へぇ〜〜、どんな姿?」
「ええとね〜なんかギリシャ?の古い時代の髪とかも金髪で、今の百合香より背も高くてさ。だけどその姿を初めて見た気がしなかったんだよね」

「・・・!」

百合香が息を飲んで黙り始めたのは知っていたけど芳樹は話を止められずに続けます。

「俺百合香と初めて会った時、初めてって気がしなかったんだよね。誰かに似てるとかそういうんでは無くて。うまく説明できないけど・・なんか俺この人知ってるって、なんと無く」
「で、今日見た幻みたいな姿も、それも知ってるって、そう思ったんだよね。なんかその姿お姫様か女神様みたいでさ」

「でも不思議なのは、その姿を見た時驚いたり不思議って思うよりなんだかすごく懐かしい感じがしてね・・」

「それにさっき席に着いた時にもすごく不思議な感じがしてさ、デジャブってやつ?」
「初めて百合香と話をするはずなのに、随分前に何度もこうして話をしていたことが頭に浮かんだんだよね」

最初は怪訝な顔で聞いていた百合香が、話を続ける内に目にうっすらと涙が浮かんでくるのです。
芳樹も芳樹で、一旦話し始めたので、彼女のその反応を知りつつも話を止める事が出来ず、
今日自分が見た幻やこの場で感じたデジャブ感、
幼い頃から感じてきた不思議な記憶、
心の中に浮かんでくる出所のわからない温かい声のような感覚のようなもの、
そして百合香に初めて会った時から心の奥底になんとも言えない懐かしさのような、恋しさのようなものが浮かんだことなどなど、

もう彼女の反応など気にすることもできず怒涛のように伝えるのです。
ひとしきり話すと、はっと我に返った自分が、随分と一人で話してしまったことに気がつき、改めて百合香に目をやります。

百合香の目には溢れるほどの涙が、やがて頬を伝って流れて来ます。
ハンカチを取り出し、涙をぬぐいながらも、次から次に出てくる涙を拭ききれないほどです。

さすがに芳樹はそんな彼女にうろたえ

「あの、どうした?何か変な話ししちゃった?」
「何か気に障った?」

我に返った芳樹は、今度はせっかく彼女が最初に自分に好意を持ってくれてると感じたのに、こんな話を続けてた事を少し後悔し始めてしまいます。

「あのね・・・」

「うん」
芳樹は百合香の言葉を待ちます。







2017年7月20日 (木)

**いつ開くの?**

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○新しい次元はいつ開くの?


◆え!?
もう始まってるよ!
毎日の暮らしの中に、とても小さくてもいいから「今までになかった」変化を感じたら、それが一つのメッセージなんだよ


○例えば?


◆そうだね〜今まですれ違いが多かった友達と、なんとなく話が噛み合う様になってきたとかぁ
きっともう売り切れになったと思ったコンサートのチケットが、あと一枚というギリギリで手に入れられたとかぁ
おの偉そうで傲慢な父親が「ありがとう」って言ったんだよ!とかぁ


○え〜〜!!
それって偶然なんじゃ?奇跡でもないし・・


◆そうだね、そう感じても仕方ないかもね。
でも、それが現実に起こっている事実があれば、それが次元変化って信じられる?
って言うか
「そんな些細な変化が次元変化なんだ!」
ってインスピレーションとして瞬間的に疑いもなく受け入れられたらそれこそ「変化」が分かる瞬間。
そしてその感覚を持てる様になった自分の次元階段も同時に高くなったってことなんだよ。

偶然だよって思うのであれば、自分の変化は、まだその高さってことかもね。


○なんとなくわかった気がする
・・で、いいのかな?


◆そうそう、そんな感じ
それが毎日毎日少しづつ少しづつ重なってゆくと、気がつくと確信に変わる部分が出てくるんだ。


○でもさぁ、そうは言ってもでっかい変化とかさ、全然世界が変わって見えなのもホントじゃない?


◆次元の変化って、大きな競泳用プールに一滴ずつインクをポタポタ注ぐように変わって行くような感じだからさ、
いきなりドアを開けたら別の世界っていう事じゃないんだよ。
とっても緩慢、なんだけど、継続してるってことかな。


○ふ〜〜ん

   ・

皆さんの中にも、なんでもなさそうな小さな変化だって次元変化かなってわかり始めている人がいるんじゃないかな?
それから自分の内面の変化が外の世界に伝わって行くんだって事を理屈なんかぶっ飛ばして、感覚的に理解し始めている人がリーディングやワークショップに来てくれる人の中に増えてきてます。

自分が変わらなければ自分の住む次元も変わらないって、とっても簡単な事なのでぇ〜す。







2017年7月19日 (水)

**蝉が鳴きました!**

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今日イベントで、緑の多いところにいましたが

「蝉が鳴きました!」

気象庁より当たる蝉の予報官。

直ぐに梅雨明けだよって教えてくれましたよ。
イェ〜イ!
真夏じゃ、プールじゃ、かき氷じゃ、花火じゃ〜〜、ボートで海じゃ!

と、浮かれて見ました、がっ!

「今年の夏は強制的進化の夏になるかもねっ ♪( ´θ`)ノ 」て蝉が笑いながら教えてくれた気もします。

ドキドキ。


<追伸>
強制的進化=ウェッブボットが言う「厳しい夏」の意味です。

もうすぐ幸せの世界を誰かが持ってやって来ると言う楽観論ではなく
此れから迎える大きな出来事は個人個人皆違う進化を促す厳しさの可能性があります。

その厳しさに後ろを向かず面と向かって行けば
「自分自身の進化レベルを上げてゆく絶好のタイミングになるよ」
「厳しければ厳しいほど進化スピードが加速するからね」
と言う天からの慈愛に触れることとなるでしょう

進化レベル=次元ステージ
進化スピード=高次への到達スピード」

「ご覚悟よろしくって?」
ドキドキです。





2017年7月17日 (月)

**母のこと**

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不意に昨年他界した母のことを思い出しました。

私が幼い頃姉と私を残し母は家を出ました。
母のいない家庭で、姉も近くの家に里子に、父は転勤族のため単身で仕事を引退するまで家に戻らない生活を送っていましたので、私は祖母と二人で暮らしを続けていました。

少し稀な家庭に育ったということなのでしょうか。
でも幼い頃からそうした暮らしを続けてきたので、それが自分のスタンダードだったと受け入れていたと思います。

母が他界した今でも彼女がなぜ家を後にしたかの本当のことは知ることはありませんでした。
私がいつかこの肉体を離れ、魂の母に会う時じっくりと聞けるかもしれませんが今はそれほど知りたいと思うことはありません。

ただ生前の母は、私が会おうと思えば会える所に居てくれたから、彼女が家を出たその後の暮らしぶりは、ほんの断片ですが少しは知っていました。
小学生の頃はよく私を連れ出して、食事に連れていったりしてはくれましたが、昼間にほんの数時間会うだけで、また祖母の元に帰る日々でした。

その頃小学生の私が母に「帰ってきてほしい」と口に出してすがりつきながら願えば、もしかしたら母は帰ってきてくれたかもしれません。
また父親も私に、それを母に言うように促すこともありましたが、それでもやはり口に出すことはしませんでした。

母がなぜ家を出たのかの本当のところを知ることはないまでも、なぜかそれだけは言ってはいけない、口にしてはいけないと感じていました。

それを口にすることは母を苦しめてしまうと、どこかで分かっている自分がいました。
母を苦しめるのは嫌だ、という意識で、自分の身を不遇なものではないと「思い込もうと」していたのでしょう。

大人になってから感じたことのなですが、母の生活の日々の中で、私たち姉弟を捨てていったように思い、自責の念を背負って生きていたのであれば、とても切なく思ったものです。

母の死に際して「彼女は自分の生涯で、本当に幸せを知ることはあったのだろうか?」そんなことを思いました。

母の死顔を見たとき
「あなたはこの人生、幸せでしたか?」
と思わず口にしてしまいました。

人一倍、情の深い人でしたので自分の子供たちを思わない日はなかったことでしょう。
それを思うと、私も他人事(母ですが)ながら胸が痛みます。

母がどれほどの人生を送り、幸せの一つも知ることなく生きたのであれば、それはそれで母が選んだ人生でもあると・・
そこまでは、この人生が体験学習なのだからという判断で済む事かもしれません。

それでも私をこの世界に産み落としてくれたことだけは、揺るぎもない真実です。

母が自分の人生を苦しみや悲しみの中で生きたことは確かにそうだったかもしれません。
実際に一度遺書を祖母に書き送った事もあったからです(私を育てたのは母方の祖母です)

でも私が今ここにいる。

私は簡単に「感謝」という言葉を口にすることはありません、躊躇いもあります。
それでも母なりの壮絶な人生の中で、間違いなくこの自分を産み落としてくれたこと。

少し前に書いた パルコのお話 につながりますが、この世界は一人一人の宇宙を持った魂たちが同時に存在している世界です。
私という一人の人間から見た「自分以外」は「自分のために存在する全て」なんですね。

とすれば傲慢に聞こえてしまうかもしれないけど、母は私のために存在してくれたわけで、その壮絶な人生を送ることを承知で自分も生まれてきてくれたことになるんですね。

今の時代、何らかの事情で子供と離れ暮らす母もきっと沢山居ることでしょう。
子供は、事情がどうあろうとその母を恋しいと思わないことはありません、それは私がよく知っています。

そして、母が子に幸せでいて欲しいと願う以上に、どこか自分の知らないところで生きていても、その母が幸せに暮らしていて欲しいと心底思っているはずです。

私は初めて心から深く「感謝」という言葉の意味を知ったのが、母の人生そのものからだったかもしれません。
それを思うともっとしっかり「自分に正直に生きなきゃな」って。

少し前、この時の幼い自分をいきなり思い出し涙したことがあります。
遠い過去の自分を思い、姿のない幼い頃の自分を抱き寄せ「自分、よくがんばったな」・・と・・
今思えば、これが自分の中に眠っていたインナーチャイルドの解放だったのだろうと思っています。

まだいくつかの解放すべき自分が、胸の深いところで眠っているかもしれません。
次の次元に向かう旅すがら、インナーチャイルドを表に引き出し癒してゆくって、こうした自分の人生の履歴から汲み取ることから始めるんですね。
そんなことをいきなり脈絡もなく思い、感じた今日この頃です。

ってお話~







2017年7月15日 (土)

**共にある**

愛するものよ、心温かく、心豊かであれ
愛すればこそ、辛さに身悶え、切なさに沈み、温もりを知る

寄り添い、涙し、痛みを分かつ

何一つ失うものはなく
何一つ得られないものはない

愛するものよ、真実は神と全てと共にあり

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2017年7月13日 (木)

**シリウスからの歌声(2)**

**シリウスからの歌声(1)**

初めて会った時に感じた、こみあげるような懐かしさがどこから来るのかはわからないまま、芳樹はこの娘と何としても付き合いいをしたいと思うようになります。

彼女の名前が百合香と言う事をタイムカードを見て知っていました。
彼女は決してツンツンしているわけではないのですが、どこか近寄りがたい雰囲気があってアプローチをかけられません。

今日こそはバイト帰りに話をしようと朝起きて思うのですが、いざ彼女と顔を負わせるとそれが言い出せません。

そんなことを繰り返しながら2ヶ月ほど経ったある日、偶然にもシフトの関係で二人ともに同じ時間にバイトが終わることになります。
これはもう「このチャンスは滅多にないぞ、ここで声をかけなければ!」と思い、意を決して店を出る彼女の後を追いかけます。

その彼女の後ろ姿を見ていた時、不意に彼女の姿が別の姿に見えたのです。

周りの景色は薄ぼんやりとなって、肩まで伸びる黒髪が急に金髪に見えたのです。
しかもそれだけではなく、バルーン袖のブルーグリーンのブラウスとキュロット姿だったはずの彼女の服装が、ドレープのたくさん入った真っ白い生成りの長いドレスで、足首に紐が巻かれたサンダル、頭は組紐で編み上げた髪に花冠という姿に変わっているのです。

一瞬の出来事でしたが、芳樹は間違いなく彼女のその姿を見たのです。

そんな経験をしてしまったので、彼女に声をかける事にさらにハードルが高くなってしまいます。
と言うより、今まで声をかけられなかった理由というか、雰囲気がそこにあった気がしてならないのです。

その頃の芳樹は人には前世というものがあるということをはっきりとは理解はできていませんでした。
ただ幼い頃から、自分にはこの人生ではない別の人生の記憶のようなものがあり、自分の知らない人生を過ごしていたことがあるのではないかということを、誰に教えられることもなくなんとなく気づいていました。

また今は亡き祖母が自宅からほど近い場所で、一人でやっている占い師さんのところによく出入りしていて、幼い芳樹をしょっちゅう連れていったので、目に見えない世界に対する抵抗がなかったのかもしれません。

それに彼の育った家庭環境が、そうした不思議なことに対するタブーの全くない家で
「外でカラスが鳴いていて、庭にネズミが出たよ、きっと近所で何かあるね」
などということを、感じるままに口にできる子ども時代を過ごしたことから百合香が見せたその不思議を、決して思い違いではなく、なんらかの理由で自分が知らない別の彼女の姿を見たのだと確信のようなものがあったのです。

人通りのない通りでしたので、歩道に立ちすくむ彼を不審に思う人もなく芳樹はその場所に立ち尽くします。
でも、そうしていたら百合香がどんどんと先に行ってしまう、そう焦るのですが、足が前に出ません。

ところがそんな芳樹の想いが届いたように百合香が急に足を止めたのです。

そして不意に振り向くと、芳樹の方に引き返し戻ってくるのです。
芳樹はドキドキで、焦りまくります。

でも百合香は芳樹がそこにいることに気がつかないようで、何か考え事をしながら下を向き、お店の裏口に戻ろうとしているようなのです。
そこで意を決して芳樹は彼女に声をかけます。

「あの、百合香さん」

はっとしたように百合香は顔を上げ芳樹をみました。

「あっ、芳樹・・くん?」
「うん、同じ時間にバイト終わって僕も帰ろうと思っていたら百合香さんが振り返ってこっちに向かってきたんだよ」
「そうなんだ、ロッカーに忘れものしてしまったから戻ったの」

「ええと、あの、ああ、そうか、なんか急に振り返ったのでビックしましたのです」

内心しめたと言う思いとドキドキする想いが入り混じって言葉が変になっていることに芳樹は気が付きません。

すると百合香は満面の笑みで
「何その言葉!?」
と笑ってくれました。

思いの外ノリがいいことに少し安心し、次の言葉が素直に出ました

「あのさぁ、急いでる?帰りにお茶しない?」
「あ、うん、いいよ。ちょっと待っててね」

そう言うと店に入った百合香がすぐ戻ってきます、手には何か風呂敷包みのようなものが。
聞くと母親が自宅でお茶の先生をしていて、彼女もやらされていること。
今日は母親に頼まれた茶道具を、知り合いのところから受け取って帰ることになっていたことなど話してくれます。

「さて、どこ行こうか?」
「どこでもいいけど、あんまり遅くはなれないから近くがいいかな」

バイト先に近い駅ナカにあるカフェで二人は話し始めます。


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2017年7月11日 (火)

**海の中で起こっている事**

この頃色々な場所でたくさんの海洋生物や海の状況に異変がと言うお話を耳にします。

何か良くなことが見えないところで起こっているとか、危険な行為(気象操作や地球環境への作為的干渉など)をどこかで誰かが行なっていると言う事もあるでしょう。

でもそれら全てを個別に見るのではなく、大きく宇宙的な視野から見れば、今地球とともに私たちが進化の過程で体験している変化と見ることもできるかと・・
何があろうと、未来への進化は留まることなく順調ということです。


変化すると言うことは安定、均衡とは逆の意味でもありますね。

海はこの地球上で最も変化の少ない安定した場所でした。
だからシーラカンスなどの古代魚、カブトガニ、オウムガイなど、太古から変わらない生物が生きながらえていたのですね。

1977年ニュージーランド沖で大洋漁業(現:マルハニチロ)のトロール船による謎の生物の死骸引き上げ騒動がありましたが、プレシオサウルスだってきっと生き残ってるかもしれません(個人的希望的観測)

でも地球は高次元への道を選びましたので、今後の地球を表す言葉は「変化」というキーワードに変わってきています。

次元が変化する事を目や耳、感触で知りたいと思ったら、長い長いこの地球の歴史の中で安定してきたその海の変化がそれを示してくれるかもしれません。

どれほど安定していた海だろうと、宇宙的イベントである次元変化が波及しない訳はないでしょう。
また海の変化は潮の流れ(海流)をも変えても行くでしょうから今までに見られなかった気象変化もあるかもしれません。

「今までの事例になかった海の変事」

これを心配で困った事と取るか、進化の過程の海の痛みと見るか。

でも、そのどちらであろうと「お母さん地球」は転んでもただでは起きません。
痛みや苦しみを先に進むためのエネルギーに変えてしまうしまうでしょうから

「あなた達があんまり心配しすぎて夜も眠れないなんて事の方がママは心配よ」

ってお母さん地球は言っているかもしれませんね。

私自身海に対する思いは人一倍持っています。
それは海だけで構成されたシリウスの第3惑星に暮らしていた記憶がリアルに残っているからです。

そして地球近くの宇宙空間に滞空するシリウスの仲間達がその海にとても強い関心を持って見守っていてくれます。
しかも天の許しの範囲で海洋に対してのプロテクトもしていると言っています。

そしてその彼らからもお母さん地球と同じく「過度な心配はいりません」って、そう伝えて来るのです。

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2017年7月 9日 (日)

**ごめんね肝臓くん**

少し前ですが整体に行った折「肝臓弱っているようですね」
って言われてしまいました。

「お酒たくさん召し上がるんですか?」
と言われたのですが、私はほとんどお酒は飲みません。

ですので、その指摘には当てはまらなかったので、それを素直に伝えると

「じゃあ甘いものお好き?」

その通り、Yesなのです。

ほぼ毎日甘いものを口にしますので、それを伝えたら
「砂糖を控えたほうがいいですね」

これってお酒好きが断酒を言い渡されたのと同じように
「え~~!?」
なのでした。

いやむしろお酒なんて足元に及ばないほど砂糖(精製した白砂糖)は肝臓を痛めることを、整体からの帰り道に自分なりに再確認したら、肝臓に。
「そうだよ!なんだよ今更、当たり前でしょ?!」
「いや~スマンスマン』

この一連の話し合いで、肝臓が涙を流して喜んでしました。
「やっとわかってくれたよ~(涙)」って。

私たちの体は一生懸命その人のために頑張って生きていてくれます。
その体に「ありがとう」って思えた時、体がとても喜ぶんですね。
逆に「自分の身体は自分がよく知ってるから、無理させたって大丈夫さ」なんて思うと、とても悲しんでしまいます。

で、自分でも整体にゆく前に背中に、なんとな〜くだるさを感じていたのでやっぱりねという
まあ答え合わせができたので、じゃあ行動すべぇと重い腰をあげてみました。
で、いきなり甘いもの一切禁止はきついですよね、なので3割程度減らすとか、そんな感じで減らして行こかと・・

これならと思って、始めたのですが、何せ行動が極端な私。
3割と決めた翌日からすで白砂糖を取ることを一切しないことにして、どうしても使う時には以前知人の方に頂いた素精糖とお勧め頂いた三河みりんに変えてみました。

煮物などにも精製等を使っていたのですが、それを全て素精糖、やキビ糖、三河みりん、麹から作る甘酒だけに変え
食後の甘いものを務めて口にしないようにしました。

自分の治癒能力を信じてはいますので、少しくらいの毒素だって中和できるという確信はあります。
でもだからと言って、体の信号を無視してはいかんね。
と思いました~

それを始めて1月ほど。
自分でもびっくりするほど調子が良くなっちゃいました。

思えばここ最近とても体が冷えていましたが禁砂糖の後、その冷えが急激に改善したんです。
体って正直でストレートなんだなあ、と感心しきり。

それと体が糖質を分解するとき、大量のカルシュウムを使いますので、カルシュウム不足にもなりやすいです。
で、肩こりも!

ダメじゃん精製糖(白砂糖)。

あくまで ”自分にとっては” ですが精製した食品はあんまり良くない。
それが自分の身を使ってよ~く理解できたのでした!

ついでに精米は七分づきから五分づきに変えてみたら、それも良かったみたいです。
これも体を冷やさないのですね、それもよっくわかりました。

男性は基本的に玄米が嫌いです。
なぜって、冷え性ではない人が多いからです。
なので玄米を美味しいって思わないのです。

でもやっぱり体が冷えていたのですね、五分づきに変えても美味しいって感じるのです。

お米を配達してもらうお米屋さんに話したら「浅くついた方がよく噛むので甘さが増しますよ」
そんなことも教えられました。
この調子で続けていたら、五分づき米美味しいね、に体が変わってきました。

しめしめなのです。

考えてみたら私たちだって生き物ですから、自然界の中にあるものを加工して食べるのだって「人の手で出来る程度のもの」を口にするのなら体もなんとか対応できるでしょう。

でも、まるで理科室の化学実験の様に作り出す自然界に存在しない食品は、そうしたモノを口にしたことのない体にはびっくりのはずです。
そして対応するのに大変で、着いていけなくなるんですね。

古来からあるものがいいと言うのも、肉体の変化スピードとの兼ね合いやバランスが大事だからと言うこともあっての事なのかもしれませんね。

化学的に作られたものであっても、私たちの生態が何世代かに渡って取り続けることによって遺伝子にその信号が申し送りされて対応できてくるのかもしれません。
でもそれも「限度」があるでしょう。

近代の科学、化学のスピードは今までの人類の歴史の中でも特筆すべきスピードなので、きっと体もその変化にアップアップかもしれませんね。

同じ高度な文明を誇っていたアトランティスや、レムリア、ムーなどに生きていた人類(何人もの方の過去世リーディングで見てきてわかっていますが)は軽く300才以上の寿命を持っていました。
であれば人の寿命と文明進化のスピードがうまくバランスを取っていたのだろうと思います。

**ただし、次元の変化スピードはさらに早くなっていることも確実です。

次元変化への順応は、物理的な肉体ではない「深層自我」で感じるスピード感覚なので、極めて霊的な部分に関わることです。
次元変化に対応してて行くには自己の内面進化が最重要ということですね。

しかも、この内面進化は軽々と肉体にも反映し、これから迎えるあらゆる変化に対応できる肉体も作り上げて行くでしょう。

と言うお話。

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2017年7月 6日 (木)

**自分に聞いてみました**

自分に聞いてみました。

もし今、今までこの社会が私たちに、とても大切で、重要な事実を伝えないでいたとしたら自分はどうする?
もし今、今までこの社会が私たちを詐称し、コントロールし、教えられてきた多くの歴史は随分話が違うと知らされたら、自分はその時どんな反応をすると思う?

怒りを覚える?
不安になる?
そんな社会に「出てゆけ!」と罵る?

それとも、心も動かず、怒りも不信も興味も湧かず、今は未来へ向かうため自分の進化にフォーカスし先を目指す?

真実の公開は自分がどの様な状態に至ったら始まるか、本当の自分は知っているよね?

そしてそれは表層の自分ではなく、深層の自分、魂の自分の声として。

そう聞いてみました~

で?
答えはどうなの?
まぁまぁ、それはなんです、え~と、つまり・・・
答えは誰とも共有出来るものじゃなくて、自分だけの正解ってことで。


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2017年7月 3日 (月)

**シリウスからの歌声(1)**

シリウス物語を始めます。

これは私小説、創作、希望が入り混じったお話ですが、シリウスや、他の天体の人々のことは、私が今まで経験し、思い出し、コンタクトして知ったことが元になっています。

このお話を書こうと思ったのは、新しいブログに変えてからしばらくして、不意にそれを思い立ったからです。
というより、はっきりと自分の中の「シリウス」が目を覚まし始めたからかもしれません。

自分がシリウスから来たこと、多くの人をその星からこの地球に連れて来たことを今でもはっきりと覚えています。
今までにも私と共にシリウスから地球に来た魂を持つ方と再会をして来ました。

それだけではなく、シリウス以外の他の天体で共に過ごした縁のある方との再会にも始まっています。
そんな日々から、この物語を書き始めることとなりました。

いわば私の宇宙の履歴と古代地球での転生の物語、そして遠大な備忘録です。
きっと完結しないと思いますけど、気が向いた時に書き続けてゆきます。


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**シリウスからの歌声(1)**

冬の夜空に美しく輝くシリウス。

中学生1年になった芳樹は理科の時間にシリウスの名を聞いた時、何かこみ上げる思いが胸を駆け上がって、その感情に授業中心が揺れ動いたことを大人なった今も鮮明に覚えていました。

その授業を受けてすぐ彼の中学校には無かった「天文部」を友達3人で立ち上げる事になりました。

もともと彼は体を動かすことが好きで水泳部に籍を置き、その中学ではエースとして活動していた体育会系の中学生でしたが、どこかに天文に関する興味をずっと持ち続けていました。

水泳部に入ったのも、子供の頃から水遊びが好きで小学校に入ると毎年夏のプールの時間をそれはもう楽しみにする子供でした。
家族でゆくレジャーも海や川、湖と、きれいな水のあるところばかりを希望するので父親は山でのキャンプなどをさせたいとは思うのですが、彼が興味を持たないため、父親の実家である逗子の海辺の家で夏休み中過ごすことが彼の夏の習慣でした。

とにかく綺麗で澄んだ海、水深のある透明な川の深みを見ると「ああ、飛び込みたい」そう思う、まるで河童のような水好きでした。
大人になっても、その思いはいささかも変わることなく、美しい水、生きた水、大きな水辺への思いは変わることなく続いています。

中学に入って教科書でシリウスを知った彼は天文部を作ってすぐの夏休み、理科の先生に頼み込んで3日間屋上での夜間観測をした事があります。

家は近かったので夕方友人たちと屋上に集まって、明け方まで自分たちの天体望遠鏡を持ち寄って星たちの観測をしました。

でもシリウス(おおいぬ座)は冬の星座なので、いくら探してもあるはずないのに知識のない自分たちはなんでだろうと頭捻った情けない天文部でした。
理科の先生も当直の時来てくれ、シリウスがないとワイワイやっていた僕らをニコニコ見ているだけで、なぜ天球にシリウスが見つからないのかを教えることはしませんでした。

さて、この天文部も言い出しっぺの彼が急激に興味をなくし、出来たばかりの剣道部に急激に興味が移ってゆき、尻つぼみ解散になるという体たらくを見せることとなったのです。

でもシリウスという美しい響きは、少年から大人になるまでの間一度として忘れることのない、言い知れぬ懐かしさを覚える特別な言葉として心の中に輝いていたのです。

プレアデス、アンドロメダ、北斗七星、オリオン・・
数ある天体の中で、いつも心に輝いていたシリウスでしたが「自分がシリウスから来た」ということは。、まだ地球外生命体とか、他の天体に文明があるということすら知らずにいたので、なぜシリウスという言葉に心奪われていたかわか利ませんでした。

そしてそれから10年の月日が経ち、大学生となった彼が、バイト先の飲食店で、同じバイト仲間のある女性と知り合うことになります。
その娘はどこか懐かしさを感じる、目の澄んだとてもエキゾチックな雰囲気のある娘で自分より3歳下の20歳。

特に人目を引くタイプでもなく、物静かで、あまり目立たないどちらかといえば地味で小柄な子でした。
でも彼には、何か言い知れぬ懐かしさがこみ上げ、初めて会ったその日から彼女に強く惹かれて行きます。


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